現地採用エンジニアの中国日記

中国の華南地区(深圳周辺)で、現地採用で働き始めたエンジニアです。これから中国で働く方の参考になりそうな情報や趣味の話を発信していきます!

海外ポケットWiFiも現地SIMカードも不要!もっと安くて便利なインターネット接続方法がある!|GlocalMe

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2018年9月現在、羽田空港から深セン空港への直通便が運航していないため、深センに行くのに羽田ー香港便をよく利用します。

また、深センから香港へ買い物に行くこともあります。

香港では日本や中国の携帯電話を使用すると国外料金が発生してしまいますが、毎回、料金節約のために現地SIMを用意するのも面倒です。(会社の携帯電話で済ませられる人は別ですよ...)

今回はそんなときにあると便利なモバイルWiFiルーターをご紹介します。(香港に限らず、SIMを持っていなくてもほとんどの全ての国に対して有効です)

 

<目次>

 

SIMカード不要なのに世界中で使用できるモバイルWiFiルーター

直接、中国に居住することとは関係ありませんが、uCloudlink社製のモバイルWiFiルーター (GlocalMe U2) を購入しました。(uCloudink社は中国/深センに本社のある会社です)

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上の写真の右がGlocalMe U2で、左がiPhoneXです。大きさの目安にして下さい。

 

これは非常に便利な製品で、知人にも紹介してしまいました。

特に海外で使用するレンタルのモバイルWiFiルーターに不満を感じている方や、現地でのSIMカードの購入手続きに煩わしさを感じている方に是非見てもらいたい製品です!

特に短期滞在や海外旅行のときにおススメです。

このルーター “GlocalMe U2” の特徴をまとめると下記のようになります。

  1. 100ヶ国以上の地域でフリーローミング可能
  2. Cloud SIM技術を採用し、SIMカード不要 
  3. 当地の環境次第で4G LTEの高速ネットワークにも接続可能
  4. SIMカードは購入せずにデータパッケージのみを購入 (or 従量課金) する方式。スマホのGlocalMe Appを通じてデータ通信量を管理。(予め1.1GB分のデータパッケージ (1年間有効) は付いてきます。無くなったら買い足します)
  5. 3台まで同時接続が可能

 

現地SIMカードは不要、でもデータ使用料はどれくらい?

 特に画期的なのはやはり現地のSIMカードが不要なところで、煩わしさがありませんし、レンタルのWiFiルーターよりもコスパは高いです。(2~3回の海外旅行でルーター購入代金の元は取れるはずです)

レンタルのWiFiルーターのように借りたり、返したりする手間も必要ありません。

 

また、SIMカードのスロットは有していて、必要であればSIMカードを使用することも可能です。(私は煩わしく感じるので使いたくありませんが)

地域によっては現地のSIMカードを使用した方がコストメリットがあるかもしれません。

ちなみに中国、香港、米国などでは、標準的なデータパッケージの価格は、1GB = 約4US$ (7日間有効) です。(この場合、7日間過ぎるか1GB使い切ると、再びデータの購入するか従量課金で使用することになります)

 

使い勝手やバッテリーの持ちはいいの?

私はこのルーター “GlocalMe U2” を中国 (深圳、東莞、恵州)、香港で使用しましたが、快適に使用できました。

 

香港などは空港でSIMカードを購入することもできますが、やはりスイッチだけでデータ通信が始められるのは大変ありがたいです。

このルーター “GlocalMe U2” はバッテリーの持ちも非常に良く、1日使用しても十分に残量がありました。

 

スマホでのデータパッケージの取り扱い方

下に簡単にこのWi-Fiルーター “GlocalMe U2” のスマホ Appでのデータパッケージの取り扱い方を示します。 

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この画面はAppのTop画面で、データの残量 (670.51GB) を示しています。

赤枠の残額はPayPalでチャージした金額を表示していて、このチャージ分でデータパッケージを購入したり、従量課金に使用したりします。

 

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上の画面は従量課金またはパッケージ購入を選択する画面で、何もパッケージを購入しない場合は従量課金で使用することになります。

 

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上の画面はデータパッケージを購入する際に使用する地域を選択する画面です。

画面に出ていない地域はリストから選択します。

最初から付いているデータパッケージは世界中で使用できるタイプで同様なタイプを追加購入すると高額なため、追加購入する際には中国、香港といった地域限定タイプのデータパッケージを購入することになります。

 

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上の画面は中国を選択した場合で、データ容量と有効期間によって価格は変わります。

最初の1.1GB分を使用したら、このようなデータパッケージを追加します。

ざっと以上のような感じで、世界中の様々な地域で使用可能なモバイルWiFiルーターです。

 

中国で使用する場合、VPNはどうするの? (2019年9月追記)

中国で使用する場合、Google、Line、Twitter等が規制のため使用できません。

こういったサービスを使用する場合は、別途でVPNの契約が必要になります。

2019年現在、VPNのサービスとしては下記の点でかべネコVPN | 公式ホームページへをおススメします。(私も使用しています)

  • 日本語対応
  • 複数の接続方式を有している
  • 快適な通信速度
  • 低価格 (2週間無料、1ヵ月契約で¥880/月、12ヵ月契約で¥480/月)

 

どこで購入するの?

Amazonにも多くのレビューが掲載されているので、興味がある方はチェックしてみて下さい。(私はAmazonでGlocalMe U2を購入しました)

 

 

兄弟機種でバッテリー容量のより多いGlocalMe G3という機種もあります。

こちらは予備バッテリーとしても使用できるそうです。(私は予備バッテリーは持っているので、スリムなU2を選びました)

 

 

 

なお同様な機種を使用し、データ通信の課金体系の異なるサービスを提供している会社もあります。(例えばY!mobileGlocalNet)

購入を検討される場合はこれらの違いにご注意ください (私の場合はGlocalMeのサービスを利用しています)

 

以上、久々に気に入った製品の紹介でした。ご覧いただき、ありがとうございました!