エンジニアの中国ブログ

中国の広東省在住、現地企業勤務のエンジニアです。中国生活で体験したこ とや趣味の話を中心に発信していきます!

コーヒー

中国に来てから自家焙煎も始めました。趣味のコーヒー関連の記事です。

【TIMEMORE】コーヒースケールのユーザーレビューを寄稿!【Black mirror Basic &2】

【ご報告】先日、TIMEMORE JAPAN公式サイトにコーヒースケールについてのユーザーレビューを寄稿させていただきました。 ▼寄稿記事 【TIMEMORE Black Mirror】スケール導入で自宅コーヒー環境がより快適に! 本ブログを初めてから早くも3年が経ちました... …

【DIYコーヒー】マニュアル式エスプレッソメーカーの紹介と選ぶ際の注意点【グラインダーも重要】

中国製マニュアル式エスプレッソメーカー 今回は、昨年購入した中国製のマニュアル式エスプレッソメーカー (緑融手圧式エスプレッソメーカー、以下緑融手圧式とします) を紹介します。 上の写真がそのエスプレッソメーカー ”緑融手圧式” で、武骨でシンプル…

【TIMEMORE】手挽きコーヒーミルPlusシリーズの性能の違いと注意事項【SLIM&G1】

今回のトピックは以前にも紹介しましたTIMEMOREの手挽きコーヒーミル、SLIM plusとG1 plusの性能の違いと注意事項についてです。 ▼参考:本ブログのplusシリーズの紹介記事 【TIMEMORE】 栗子 "G1 plus" & "SLIM plus"| 新コンセプト "Spike to Cut" で臼刃…

【Twitter】コーヒーを始めるのであれば、Twitterで情報収集がおススメ!【自宅焙煎、etc】

昨年、2020年の5月から遅まきながらTwitterを始めてみました。 当初はブログよりもお手軽かな?とあまり目的もなくTwitterを始めたのですが、今ではすっかりコーヒーの趣味垢になっています。(どうやらコーヒークラスターと呼ばれる集団に含まれているっぽい…

【Kamira】直火式エスプレッソを淹れる手順【最近の気付き】|Kamira espresso maker

下記の記事で以前にご紹介した直火式エスプレッソメーカーのカミラ (Kamira) ですが、最近気付いたことがありました。 今回はその点も踏まえ、直火式エスプレッソを淹れる手順を動画で紹介します。 ▼参考:以前のカミラに関する記事 最近気づいたこと|抽出…

【TIMEMORE】栗子X|デザイン・性能・扱いやすさを高レベルで調和させたハイエンド手挽きコーヒーミル

特徴もよく知らずに予約してしまったTIMEMOREのChestnut 栗子X… 予約してからかなり待たされましたが、ようやく入手することができました。 栗子X含め、TIMEMOREのその他のミル製品の特徴は下記の記事にまとめましたので、今回は実際に栗子Xを使ってみての感…

【鍋から電子レンジへ】マイクロ波を利用したコーヒーの均一な焙煎への挑戦!【自宅焙煎】

今回のテーマは、以前に紹介した電気式の鍋型焙煎器を使用した焙煎における焙煎時間短縮についての検討・・・ ・・・だったのですが、それを ”きっかけ” にして新しい焙煎処方を見出しましたので、そこまで含めてまとめたいと思います。(少し大袈裟ですが...…

【TIMEMORE】E&B 臼刃が秀逸!|臼刃の特徴を種類別に紹介【コーヒーミル】

2020年10月24日現在、Timemore (タイムモア) の新製品 "栗子X" の発売をお待ちの方もいらっしゃると思います。 ▼参考 今回は栗子Xに関して微信のタイムモア公式アカウントから続報が届きましたので、中国語の勉強も兼ねて翻訳したいと思います。 ▼参考:微信…

【TIMEMORE】 栗子 "G1 plus" & "SLIM plus"| 新コンセプト "Spike to Cut" で臼刃をアップグレード!

2020年の夏、中国のコーヒー器具ブランドであるTimemore (タイムモア) コーヒーミルのChestnut (栗子) G1とSLIMシリーズの臼刃が刷新され、それぞれ”栗子G1 plus”、"栗子SLIM plus"として発売されました。 従来の臼刃を使った旧G1や旧SLIMモデルは廃盤で、ド…

【豆の形状】自宅焙煎の初心者向けのコーヒー豆を見つけました!【ピーベリー/丸豆】

左がピーベリー (丸豆)、右が通常の平豆、共に雲南コーヒー (カチモール種) 今回はコーヒーの自宅焙煎で、特に初心者にも片手鍋や手網で焙煎し易い豆を紹介します。 最初に答えを述べてしまいますが、その焙煎し易い豆というのはピーベリー (Peaberry) のこ…

【電気式鍋焙煎】鍋型の家庭用電動コーヒーロースターを使ってみた!【自宅焙煎】

右側が電動コーヒーロースター (ガスコンロに置いてありますが、熱源は電気のためガスは不要です) 今回は家庭用の電動コーヒーロースターを紹介したいと思います。(上の写真の右側がその焙煎器です) これは以前からコーヒー豆の自宅焙煎で使っている片手鍋と…

タイムモアCと1Zpresso JE-plus|コーヒーミルによる挽き豆の粒度の違いを詳しく検証

以前、Timemore (タイムモア) と1Zpressoのコーヒーミルのそれぞれの挽き豆でコーヒーを淹れると、それらに風味の違いを感じることをお伝えしました。 今回はこの違いが起因すると思われる挽いた豆の粒度分布を、篩を使って詳しく調べてみました。 篩として…

1Zpressoのコーヒーミル "JE-plus" の紹介|ミルを変えると風味も変わる!?

1Zpresso コーヒーグラインダー JE-plus 今回は台湾メーカーである1Zpressoのコーヒーミル "JE-plus" を紹介します。 1Zpressoに対しては以前から興味があり、既に所有しているTimemore (タイムモア) のCやG1Sとの比較も交えます。 この "JE-plus" というモ…

【TIMEMORE】ハイエンドコーヒーミルの新製品「栗子X」が登場!【Chestnut X】

Timemoreの栗子X 引用:タイムモアの微信公式アカウントより (https://mp.weixin.qq.com/s/HyIkZmMNYZxFif_lRlmHeQ) 本ブログでもTimemore (タイムモア) のコーヒーミルを何度か紹介してきましたが、そのタイムモアのコーヒーミルに今夏、ハイエンドの新製品…

【コーヒーの自宅焙煎】焙煎後の豆の冷却装置を導入|コーヒークーラー

今回はコーヒーの自宅焙煎に関してのトピックで、特に焙煎後の豆の冷やし方に関する話です。 下記の記事にも書きましたように以前から蓋付きの片手鍋を使用して、自宅でコーヒーの焙煎をしています。 焙煎に使用している器具としては次の二つです。 蓋付き片…

【1Zpresso Y3】手動式エスプレッソメーカーの紹介|金属仕様で質感も高いハンディタイプ

最近、中国在住の地の利を生かし、中国や台湾のコーヒー道具をちょくちょくチェックしています。 特に台湾系はYoutubeにも多くの動画があったりしますので、中国語の勉強も兼ねて見ています。 そして、ついつい購入してしまったのが、1Zpressoという台湾企業…

【差すだけ】TIMEMORE手動コーヒーミルの電動化【メリットは?】

普段、TIMEMORE (タイムモア) の手動コーヒーミルを使用していますが、今回はその手動コーヒーミルの電動化にトライしてみたので、その感想と課題をまとめたいと思います。 今まで、手動コーヒーミルの電動化なんて邪道だと思っていたのですが、下の動画を見…

【浸漬式】クレバーコーヒードリッパーの使い方のコツ【初心者が気付きにくい注意点】

今回は浸漬法というコーヒー抽出方法に関連したトピックです。 簡単に言えば浸漬法は挽いた豆をお湯に付けおきしてコーヒーを抽出する方法で、初心者でも安定して (味がブレずに) コーヒーが淹れられると評判です。 ▼参考 (コーヒーメーカーの公式サイトから…

【味に影響?】スチームで作ったフォームミルクに混入する水の量【なめらかさにも影響?】

スチーマー付きのマキネッタであるベルマンCX-25を買って後悔したことは以前に少し書きました。(思ったよりもとても面倒くさい...) もう手放すことはほぼ決めているわけですが、せっかく入手したのでブログの記事ネタぐらいにはしようと思います。(もしくは…

【続実験】マキネッタでクレマを出すのにナチュラル式ロブスタは有効か?【マニア向け】

前回の記事に出てきたロブスターつながりで、今回は再度コーヒー豆のロブスタ種 (中国語:罗布斯塔种) についてのトピックです。 本音を言うと、2020年4月現在、しばらくおうちカフェの需要が高まりそうなのでコーヒー関係の記事を増やそうかと目論んでいま…

【マキネッタでラテアート】直火式エスプレッソのカミラでラテアートをやってみた!

前回、電動の泡立て器を使用したラテアート可能なフォームミルクの作り方をご紹介しました。(下記の記事です) この記事ではカプチーノ向きのモコモコ泡を作るための泡立て器をちょっとした工夫をして使うことにより、ラテアート可能ななめらかなフォームミル…

【ラテアート前提】コツが不要なミルクフォーマーとフォームミルクの作り方【初心者でも挑戦可能】

最近、中国政府の方針に基づき、引きこもり生活を送っていました。(中国在住) 思いがけず時間もできたので、今まで気になっていたラテアートに手を出してみました。(エッチングではなく、フリーポアと呼ばれるフォームミルク (フォームドミルク) を注ぐだけ…

【実験】マキネッタでクレマをつくるのに、ロブスタ種が効果的であるのか確かめてみた!【マニア向け】

深センの自家焙煎の喫茶店で飲んだエスプレッソ 今回の記事では、ロブスタ種 (ロブスタコーヒーノキ) のコーヒー豆でエスプレッソを淹れる際の、コーヒー表面にできるクレマ (細かく乳化した泡) のつくり易さ (もしくは安定性) を検証してみました。(マニア…

【メンテナンス】TIMEMORE (タイムモア) 手動コーヒーミルの普段の手入れ・掃除

※本記事ではTIMEMORE (タイムモア) のコーヒーミルの日常メンテナンス・ 掃除について紹介します。 今回はコーヒーミル関連の記事です。(この辺を検索して読んでくれる方は、本ブログとしては多いので...) これまでに下記の記事でTIMEMORE (タイムモア) 製の…

【作業性向上】直火式エスプレッソメーカー "Kamira (カミラ)" のファンネル

今回は、先日、下記の記事で紹介させて直火式エスプレッソメーカーのKamira (カミラ) に関する記事です。 特にコーヒー豆をフィルターホルダーに充填 (ドーシング) する際の作業性改善がテーマです。 前回の記事のカミラをカッコいいと言ってくれる方もいら…

【手鍋焙煎2.0】片手鍋にも良し悪しがある!選択のポイントは?【コーヒーの自宅焙煎】

前回、自宅用のコーヒー焙煎器具として片手鍋が一番!という内容の下記の記事を書きました。その片手鍋も使っているうちに課題が見えてきたので、今回はその課題と解決方法について書きたいと思います。 結論を先に言いますと、前回の鍋の蓋部分はそのまま流…

【手鍋焙煎】自宅用焙煎器具、コーヒー屋さんのおススメは蓋付き片手鍋だった!【灯台下暗し】

今回は自宅用のコーヒー焙煎器具に関する下記の記事の続きです。 前回から残された課題であった焙煎量のスケールアップについて一応の答えを見出したので、ご参考までに報告します。(下の方に前回の記事のまとめも記載しました) 先に答えを言ってしまいます…

【Before手鍋焙煎】自宅用コーヒー焙煎器具の「煎り上手」と「手網」の違いを比較検証【レビュー】

左が煎り上手 (発明工房)、右が手網 (新越ワークス) 以前に下記のような自家焙煎に関する記事を書きました。 今回、はコーヒーの自家焙煎をこれから始めようとする人の多くが迷うのではないかと思われる焙煎器具についてのトピックです。 焙煎器具にはいくつ…

【どちらが模倣?】タイムモア SLIM (スリム) vs ザッセンハウス Barista Pro【手挽きコーヒーミル】

今回は、私が最近気に入っているコーヒー器具ブランド “タイムモア (TIMEMORE)" のトピックです。 といっても今回は製品レビューではなく、中国の新興企業であるタイムモアが自社の手動コーヒーミル製品の盗作 (?) に憤り、150年の歴史を誇るドイツの老舗ザ…

【レビュー】タイムモアC 手挽きコーヒーミル | 質実剛健なエントリーモデル【TIMEMORE】

上の写真のコーヒーミルはタイムモアC。シンプルなデザインですが表面の凹凸パターンは滑り止めの役目も果たしています。 以前に下記のTimemore (タイムモア) の手挽き (手動) コーヒーミル G1を記事にしましたが、思いの外読んでくれる方も多く、記事にした…