エンジニアの中国ブログ

中国の広東省在住、現地企業勤務のエンジニアです。中国生活で体験したことや趣味の話を中心に発信していきます!

【メンテナンス】TIMEMORE (タイムモア) 手動コーヒーミルの普段の手入れ・掃除

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※本記事ではTIMEMORE (タイムモア) のコーヒーミルの日常メンテナンス・ 掃除について紹介します。

 

今回はコーヒーミル関連の記事です。(この辺を検索して読んでくれる方は、本ブログとしては多いので...)

これまでに下記の記事でTIMEMORE (タイムモア) 製の手動コーヒーミル (G1C) を紹介させてもらいました。(実際に私が使用しているコーヒーミルです)

 

上の記事にした後から現在までの数か月間、これらのミルを使い続けているので、今回、現状の普段の手入れや使用中に気付いたことを補足したいと思います。(上の記事に追記しようかと思いましたが、それぞれ5,000字越えと長くなってしまったので記事を分けることにしました...)

また、読んでくれた皆さま、ありがとうございました!

興味のある方は、こちらもご覧ください!

 

普段の手入れ (分解しない)


TIMEMORE | How to clean C1 Grinder!!!!!

 

最初に毎回のミルの使用後に実施している手入れ内容です。(たまにしないときもありますが...)

それは前回の記事にも引用させてもらった上のタイムモアの動画にあるような (最初から~28秒まで)、簡易的にササっと掃くだけです。

これはG1もCも同様ですが、Cの方は少し注意する点があります

何かというと下の写真の左側のように付属のブラシが太くて、ミル本体の筒の中にブラシが入りません...

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そのため中の粉を取りたいときは、上の右側の写真のような細いブラシエアーブロワーを使用しています。

エアーブロアーだけではイマイチで、ブラシで掃いた後にエアーブロアーで吹き飛ばす感じです。

エアーブロアーは反対側のダイヤル付近の掃除にも使用できるので、一つあると便利です。(パソコンのキーボード等の掃除に使用するスプレータイプでもいいかもしれません...) 

 

 

このように分解せずに掃き掃除とエアブロアーで、粉をできるだけ取り除くのが普段の手入れです。

なお、エアブロアーは完全に分解してシャフトを外した際、シャフトを固定している筒の内側の粉を取る際に真価を発揮します。(ここでの使用が一番役に立っていると感じています)

特に細かい粒度で挽くことが多い方にはおススメです。(何か月か使用していると、シャフトを固定しているの筒の中にも微粉が入ってきているようなので...)

 

普段の手入れ (少し分解)

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さらに、もう少し清掃する場合は、上の写真のようにダイヤルとばね、臼刃の内側だけ取り外します。(二、三ヵ月に一度くらいの頻度)

シャフト (軸) はベアリング部にコーヒーの粉が入ると掃除が面倒なので、あまり抜き取りたくありません...(基本的に横着です...)

下の写真のように子供用の歯ブラシを使って、臼刃の外側部と付近を掃除します。

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この辺が一番コーヒーの粉が溜まり易いところで、細かい挽き目のダイヤル設定ほど粉が溜まり易くなる傾向です。

粉を挽き終わってもなにか擦れるような音がするときは、ここに粉が溜まっているはず

ハンドルを回して、何度か刃を回転させればたいてい取ることができますが、挽き目が細かいとなかなか取れないことがあります。(といっても極細挽きぐらい細かいときですが...)

そんなときも、ここだけ取り外して掃除した方が早いかもしれません。(面倒になって音がしても無視して使い続けることもありますが…)

 

ちなみに下の写真は左がG1Sの挽き目が6クリック (極細挽き)で、右がCの24クリック (中挽き) です。

裏から光を当てて外刃と内刃の隙間がわかり易くしてあり、左のG1Sの方が隙間が狭いのがわかります。

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だいたい挽き目が6~8クリック (極細域) だと、粉が溜まり易く感じます。(擦れるような音が鳴り易い)

刃自体は一ヵ月間ほぼ毎日使用しても大して汚れているようにはみえませんので、粉をササっと掃くだけで終わりにしています。

下の左側が掃除前の刃で、右側が掃除後です。

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ちなみにタイムモアの微信サイトの説明 (中国語しかありません...) を見ると、刃は水洗い可能ですが推奨はしないとあります。(よく乾燥させる必要があるのと、手を切り易いからだそうです。下がその原文の引用です。)

 

然后我们要清洗一下磨芯

虽然镀钛磨芯稳定性高、耐腐蚀、可水洗

但是不推荐水洗!

因为风干时间久、用纸巾等擦拭可能会划伤手指

 

というわけで、簡単ですが以上のような感じで、普段、ミルの手入れをしています。

慣れればそんなに手間ではないと思いますし、手間以上に挽きたてのコーヒー豆の香りが好きです!(はっきりいうと淹れたコーヒーの香り以上です)

 

以上、ご参考になれば幸いです!

 

 

以降では本ブログのコーヒー関係の記事を紹介しています。よろしければご覧ください!

 

下記はお気に入りの直火式エスプレッソメーカーのKamira (カミラ) についての記事です。クレマを上手くつくるにはコーヒーミルでの粒度調整は非常に重要です。

 

下記はカミラのフィルターホルダーへのコーヒーの充填性を改善するために、なんちゃってファンネルをつくった話です。

 

下記は、ロブスタ種のコーヒー豆を使用したときのクレマのつくり易さを、直火式エスプレッソメーカー (マキネッタ) であるカミラで検証した話です。

 

下記の記事では自分なりの手動コーヒーミルの使い方を紹介しています。焙煎したてのコーヒー豆を自分で挽くのは、一番コーヒー豆の香りを楽しめる瞬間だと思います。

 

下記は現在お気に入りのコーヒーミル、Timemore (タイムモア) のG1についての紹介記事です。G1は同社のフラッグシップモデルに相当します。

 

下記はタイムモアのミルのハンドドリップ用とエスプレッソ用の刃の違いを検証した記事です。ここではタイムモアのG1とG1Sで比較していますが、他のモデルと刃の形状は同一なので、傾向は他のモデルにも当てはまると思います。

 

下記の記事はタイムモアのミルのエントリーモデル、タイムモアCについての記事です。ハンドドリップ用に使っています。

 

下記はタイムモアSLIMというコーヒーミルについての記事で、中国の新興企業であるタイムモアのミルを、ドイツの老舗ザッセンハウスが (うっかり?) パクってしまったという話です。

 

下記は自宅焙煎を始めた頃の話です。初めから片手鍋に出会っていればとも思いますが、懐かしい思い出です。

 

下記は片手鍋に出会う前の記事で、焙煎器具として煎り上手や手網を比較した記事です。しかし、現在、片手鍋が一番気に入っています

 

下記は、コーヒーの焙煎用器具として片手鍋を初めて知った話です。ずいぶん遠回りしてしまいました...まさに灯台下暗しでした...自宅焙煎に興味のある方は是非ご覧ください!

 

下記の記事で紹介している片手鍋が現在焙煎に使用しているもので、上記の記事で紹介している片手鍋よりも鍋底が薄いタイプです。(価格も安いです)

 

下記ではあっさりが特徴と言われる雲南コーヒーを紹介しています。現在、お気に入りのコーヒー銘柄です。