現地採用エンジニアの中国日記

中国の華南地区(深圳周辺)で、現地採用で働き始めたエンジニアです。これから中国で働く方の参考になるような情報を発信をしていきます!

中国人の同僚に変わったものが食べたいと言ってみたところ...|蚕の蛹

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今回は中国 (深セン) で経験した、ちょっと変わった食べ物を紹介します。

 

中国に来てから2ヵ月以上が過ぎ、食べ物に関してはだんだんと目新しさが薄れてきました。

中華料理はとても奥深いのですが、生活圏の範囲では口にする料理の種類も限られてきます。

また、私は辛い料理が苦手のため、辛い料理はあまり食べていません。(周りから辛い料理が食べられなければ、中国料理の美味しさはわからないといわれているので、少しずつ挑戦中)

 

そんな中、この前、同僚に「夕飯で何か食べたいものがありますか?」と聞かれたので、「何か変わったものが食べたい」と返答。

すると、「じゃあ、中国の焼肉をまだ食べていないでしょ。焼肉に行きましょう。」ということになり、深センの福田にある焼肉屋に行くことになりました。

中国の焼肉は日本や韓国のようなスライスされた肉を焼くのではなく、バーベキューのような串焼きが基本だそうです。(スライスされた肉自体も売っているスーパーが少ないです)

そうはいっても「焼肉? 串焼き? ふ〜ん?」と思いながら、焼肉屋に…

 

どうみても中学生ぐらいの店員たちの対応はイマイチでしたが、美味しく串焼きを楽しんでいたところ、終盤に出てきたのがこれ ↓

 

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私のリクエスト通り、変わったものがやってきました

真ん中の3つずつ並んだもの何だかわかりますか?(ちなみに左側は羊の心臓です)

さらに写真を拡大すると ↓ (見たくない人はこの辺で止めて下さい)

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私は初めて見ましたが、これは蚕の蛹なんです。

初めてなのでマジマジと見てしまいましたが、なんとピク、、ピク、、と動いていました... (これには少しビビりました)

残酷ですが、これは生きたまま焼くそうです。

 

同僚に変わったものをリクエストした手前、「食べれますか?」と聞かれても、「食べてみます...」としか答えられませんでした。

レアで食べる勇気はないのでよく焼いてから食べてみたところ、ふかふかで歯応えは少なく、味の方はさつまいも風でした。(匂いは特に感じません)

 

正直、蚕の蛹の串焼きは、それほど美味しいと思えるものではありませんでした...

栄養もあるらしいですが、中国人でも食べる人は少ないそうです。(少なくともこの辺の地域では)

まあ、美味しく食べられるものは他にたくさんありますから、あえて ↑ を食べる必要はないですよね...

 

今回は、私のリクエストにしっかりと答えてくれた同僚に感謝したいと思います。

 

以上、ご覧いただき、ありがとうございました。