ここまでハマると思わなかった語学勉強アプリのDuolingo (デュオリンゴ) ...
このアプリは数多くの語学が学べますが、中国語の勉強のために使い始めたのがきっかけです。
2018年10月にDuolingoを使い始めましたが、続かずに直ぐに放置していました。
ひょんなことから2020年2月からまた使い始め、今度はとうとうダイヤモンドリーグ (diamond league) に到達...
しかも、先日、不覚にも有料コースも一ヵ月契約してしまいました... (ハート (ライフ) が減るのでイライラしてつい... )
せっかくここまで来たので、ダイヤモンドリーグでトップ (生ける伝説/Legendary) を目指しました!
今回は、そのチャレンジ記録となります。
また、しばらくの間、ダイヤモンドリーグの現状のレベル (1位になるのに必要なXPやリーグ残留に必要なXP) を参考までに追記していきます。
いやー本当にキツかったですね...... まさに「精神と時の部屋」から出てきた気分です...
dic.pixiv.net
ダイヤモンドリーグとは?
まずは軽くDuolingoのリーグ (league) について説明しておきます。(知っている人は適当に読み飛ばして下さい...)
Duolingoにはレベルで分類された全部で10個 (種類) のリーグがあり、上から順に
- ダイヤモンド
- 黒曜石
- パール
- アメジスト
- エメラルド
- ルビー
- サファイヤ
- ゴールド
- シルバー
- ブロンズ
となっており、最上位のリーグがダイヤモンドリーグです。
このリーグのルールは下記の通り;
- 各リーグ参加者のランキングは月曜から日曜日までの1週間でリセット
- ランキングでXP (経験値) を競い合うのは、その週の同じタイミングでレッスンを開始した50人 (同一リーグは複数存在)
- ランキング参加者の国籍や学んでいる言語はごちゃまぜ
- ランキング上位10人は次のリーグ昇格
- ランキング下位5人は前のリーグ降格
Duolingoのリーグについては、ざっとこんなところです。
詳細や逆にリーグから抜ける方法等は下記の公式サイトをご参照下さい。
また、Duolingoは下記のように世界中で多くの人が既に使用している模様で、最近 (2020年5月現在) は新型コロナウイルス (COVID-19) のパンデミック (pandemic) による世界的な外出自粛ムードの中で語学に力を入れる人もさらに増えているようです。
▼参考 (資金調達により世界で最も使用されている語学アプリの地位を固める模様)
Duolingo によれば、3,000万人のユーザがプラットフォームで積極的に言語を学習しており、世界で最もダウンロードされた教育アプリの1つとして浮上している。
引用:語学プラットフォームの「Duolingo」、Alphabetの投資部門CapitalGからシリーズFで3,000万米ドルを調達—— BRIDGE(ブリッジ)
▼参考 (パンデミック (pandemic) とDuolingoユーザーの推移状況)
Global traffic on Duolingo soared in March, as COVID-19 spread across the globe and as more countries began implementing stay-at-home orders and closing businesses and schools. Over the month of March, new users on Duolingo increased by 101%. The increase in new users was especially sharp from March 9 to March 16, the week in which the World Health Organization labeled the virus a global pandemic: growth in new users was 39% from one week to the next.
▼引用
そんなわけで、世界中でエネルギーを持て余している人も多そうなので、ダイヤモンドリーグでトップを目指す環境としては厳しいかもしれません。
そこは同一リーグの数も増えるでしょうから、なんとか強敵に当たらないことを祈るしかありません…
準備段階|黒曜石リーグの過ごし方
今回はダイヤモンドリーグに参入し即トップを目指すことにしていて、その前の週は一つ下の黒曜石リーグにいました。
また、パールリーグの途中から有料のDuolingo plusを一ヵ月契約してしまい、ダイヤモンドリーグもそのままDuolingo plusの状態で迎えることになりました...
下のグラフをみてわかるように黒曜石リーグの週の前半は翌週のための作戦を色々と考えてテストし、週の後半は適当に流して過ごしました。
その結果、黒曜石リーグでは一週間で約6,500XP程を稼ぎ、無難にダイヤモンドリーグに進みました。(XPはロールプレイングゲームでいう経験値みたいなもので、問題を解くと貰えます)
また、サプリメントとしてカフェイン "Caffeine" 2倍 (※) のロブスタ種のコーヒーを多めにストックしました。
参考:※) Spiller, Gene A. (1998). Caffeine. CRC Press. p. 99
ロブスタ種は焙煎した状態ではほとんど売っておらず、生豆を買ってきて自宅焙煎しています。(コーヒー豆は片手鍋で、簡単に自宅で焙煎可能です)
ロブスタの焙煎はムラになり易く苦手ですが、浸漬法でコーヒーを入れるとそれほど苦味も感じず結構いけると思っていて、さらに頭もかなりすっきりするような気がしています!(錯覚なのか...)
コーヒーの自宅焙煎や浸漬法のコーヒーの淹れ方に興味のある方は下記の記事もどうぞ!
ダイヤモンドリーグ始まる!
上の写真は特にDuolingoと関係ないのですが、普段左をアイコンにしていてダイヤモンドリーグに入ったら景気づけに右にしようと思っていたところ、すっかり忘れていました...
【2021年6月追記】最近では下のように従来のアイコンの右上にステータスアイコンを表示できるようになっています。
で、早速ですが、リーグ戦が始まって、開始およそ6時間後が下の左の写真、開始およそ30時間後が右の写真です。(自分の選択している言語によって表示言語が変わっています)
(左) 開始6時間後、 (右) 開始30時間後
左の写真を見てわかりますようにかなりのロケットスタートを仕掛けたつもりだったんですが、一人諦めてくれませんでした... (その前の一週間通して稼いだXPが6500XP程度です...)
ここで諦めてくれれば楽だったんですが、スタート失敗です...
というか、運悪く、変人 点取り屋がいる組に入ってしまったということです。(本人を除く...)
その後、ずるずるとこちらは2時間睡眠でひたすらスマホを打ちまくりです... (相手は反応が途中で消えたので、たぶん寝たんじゃないかと...)
火曜日の昼頃が上の写真の右の状態です...
当たり前ですが、二日目にしてもうかなり消耗してしまいました...
でもロブスタのコーヒーはそれなりに効果があった気がしますね。(自分で振り返ってみて、この点数を見ると狂ってたとしか思えません...もう絶対無理...)
その後の状況は下記の通り...
相手は二日目にやる気を無くしたと思われます... (それか、用事があったのか...)
あとは相手の様子を見ながら、淡々とマシーンになり切って作業をこなすのみ。
語学を学習している感覚はほとんどありません。
「早く一週間が終われ」と、どれだけ思ったことか...
そして、下記は毎週土曜日に送られてくるその週の学習状況の比較です。
結果としてはダイヤモンドリーグでは27,000XP越えと、前の週の4倍以上のXPを稼ぎ出しました...
費やした時間も4倍以上です...
で、肝心の最終結果は下記です。
かな~り苦労した甲斐があってなんとかダイヤモンドリーグで1位をとることができました...
こんなに何かに集中したのはいつ以来かも思い出せないくらいです。
貴重な経験だったのかもしれません...
感想|ダイヤモンドリーグ「生ける伝説」へのチャレンジを終えて
最終的に27,000XP超の結果で終えました...
今年の2月から積み重ねたXPよりも、この一週間で積み重ねたXPの方が大きいとは...
もう二度とチャレンジしたくないです...
事前サーチの結果では穏健な人たちのグループでは10,000XP未満でも1位になれることもあるようでしたが、今回は運が悪かったとしか言いようがありません...
1人でも 奇人変人 得点意識が高い人が紛れ込むと状況は変わります。(本人は除く...)
スケジュールの都合の関係で今回に無理をせざるえませんでした...
ダイヤモンドリーグで1位を狙う人の中でも分別のある人が今回のような結果をみると、やる気を無くされるかもしれません。
お詫びと言っては何ですが、しばらくダイヤモンドリーグを漂って (※)、現状のレベルをサーチしたいと思います。(1位の得点や変人比率など... )
※週に500~600XP程度でダイヤモンドリーグには残留できそうなので、残留するだけならそれほど負担もなさそうです。
しかし、これでDuolingoの呪縛からも解放されました!(心置きなく同じく勉強アプリの「Hello Chinese」に戻れます!)
もしRPGゲームにここまで時間を費やしたら罪悪感も大きいでしょうが、語学アプリと言い聞かせればそこまで罪悪感も感じません。(この一週間、語学を勉強していた感覚は全くないですが...)
これで、ゆっ~~くりと解放感に浸れます...
やはり気になる人には気になってしまうアチーブメントの「生ける伝説」の項目。
気になる人はタイミングは人それぞれですが、いずれチャレンジしてこの呪縛から解放されるしかありません!
ご武運を!
※あと一つアチーブメントが金色になってませんが、これは継続して使用し続けることで金色になります。(1日5分未満でもOKですが、継続期間は相当長そうです...レベル10まであと70日...連続365日で金色らしい...)
※2021年2月14日追記:ついに全アチーブベントをレベルMaxにできました!!
補足1|アチーブメント【学者】の獲得について
上記の「学者」のアチーブメントですが、「英語で中国語を学ぶ」でも「日本語で中国語を学ぶ」でもレベル10にはなりません。
これらで学習しても現状はレベル9止まりです。(今後のアップデートにより語彙数が増加し、レベル10に届く可能性はあります)
現状でレベル10にするには他の言語を学ぶしかないのですが、手っ取り早く「学者」のアチーブメントを獲得するには他言語での日本語の学習がおススメです。
日本語は漢字、ひらがな、カタカナとそれぞれ語彙に加算されるため、内容の割には習得する語彙数が多めです。
私の場合、「中国語で日本語を学ぶ」をじっくり学ぶように少しずつ進めていますが、「英語で日本語を学ぶ」は取り合えずチェックポイントをクリアしていって、コースを解放 (どの単元も学習できる状態) してしまいました。
その場合、「英語で日本語を学ぶ」では6つ目か7つ目のチェックポイントを開けた段階で「学者」が獲得できます。(時間にして30分未満だったと思います)
なお、XP稼ぎだけを考えたらチェックポイントを開けても50XPにしかならないので、明けない方がいいかもしれません... (簡単なレベルの部分をスキップすることになるので)
気になる人はお好みで!
補足2|タイムアタックよりも効率的なXPの稼ぎ方
Duolingoストーリーをご存知でしょうか?
ご存じない方は公式サイトの下記をご覧ください。
現状、ストーリーに取り組める言語のカリキュラムは限られています。
しかし、実はこのストーリーでは効率的にXPをもらうことがが可能で、下記のように一度に25XP前後もらうことが出来ます。
2021年9月22日現在では設問の前半から後半にかけて獲得できるXPが高くなるように変更されており、一回に獲得できるXPは14~22XP (Max) に設定されています。(14~28XP (Max) になったこともありますが調整されています)
代わりにレベル5になっている単元の復習でMax25XP (以前はMax15XP) を獲得できるようになりました。
つまり補正以前よりストーリーでXPを獲得し難くなりましたが、それでもまだXPは稼ぎやすいと思います...
※ただし、上記はAndroidの場合で、 iPhoneだと単元の復習は20XPです。
ストーリーはオンライン環境が必要ですがスマホで取り組め、XPを稼ぎたい人にも公式の説明通り楽しくて魅力的な機能です。
また、同じ日に何度でも同じレッスンに取り組むことも可能で、レッスンの度にもらえるXPが減っていくということもありません。
これはかなり楽にXPを稼ぐことが可能で、「生ける伝説」への挑戦前に知っておきたかったです... (タイムアタックよりはだいぶ楽に感じます)
ちなみに広告もありません。
現状でストーリーが取り組める言語カリキュラムは下記の通りです。(公式サイトからの引用です)
- 英語話者向け ポルトガル語、スペイン語、フランス語、ドイツ語
- ポルトガル語話者向け 英語
- スペイン語話者向け 英語
- 中国語話者向け 英語
私の場合は中国語話者向けの英語のコースをやっていて気付きました。(英語話者向けの中国語コースが完了したので、英語の復習がてら中国語→英語の逆バージョンにも手を出してみました...)
このコースは中国語で設問が出てきますが、中国語が分からなくても問題は大体理解できると思います。(どうしてもわからない場合は画面コピーして、Google翻訳でOK)
※2020年10月09日現在、日本語で英語を学ぶコースにもストーリーが追加されましたが、まだ前半のみです…今後に期待ですね… (つまりXPの高いレッスンがまだ導入されていません...)
もちろん言語学習なのでXPの獲得が全てではありませんが、効率的にXP獲得したい方にはご検討をおススメします。
私が「生ける伝説」への挑戦前にこのストーリーのことを知っていたら、挑戦中はストーリーのレッスンは積極的に取り組んでいたでしょうね...
希望としては英語や日本語話者向けの中国語コースにもこのストーリーを拡充して欲しい...
2020年5月30日現在、何かの言語の学習記録をリセットしても、リーグ中の学習記録からは消去されないことがわかりました。これを利用すると毎回初期状態から開始し、スキップを繰り返してまとまったXPを獲得することも可能です。裏技っぽいのでおススメしませんが、現状のシステム的には可能です...
2020年6月22日現在、「
XP増強チャレンジ」なるものがiPhone版にあるのに気付きました。
少しやってみましたが、上記の「ストーリー」の方がXP稼ぎには効率的だと思います。
2021年9月22日現在、以前よりも難易度が調整された様子です。非課金ではジェムを消費するものの一度に40XPもらえるので、XP稼ぎにも使えると思います。
補足3|ダイヤモンドリーグの現状のレベル【2021年08月10日現在】
ご参考までに、ここにダイヤモンドリーグのトップのXP状況や降格ラインを公開していきます。(各週の終了5分前ぐらいの状況)
【2020年5月18日】まずは今回の結果です。
【2020年5月25日】 今回の1位、2位は共に1位経験者でした。3位の人は初日に1万XP近くスタートダッシュで稼ぎましたが、2日目以降で撃沈です...
ダイヤモンドリーグは、私みたいに一度トップを取ったから満足という人たちだけではなさそうですね...
【2020年6月1日】 今回の1位も過去の1位経験者でした。非常に残念ながら画像を取るのを忘れてしまいましたが、月曜日の早朝で1位のXPが12,000程度、2、3位が4,000程度。
この週は比較的平和なリーグで、私自身は2,000XP程度の10位でフィニッシュでした。
【2020年6月8日】1位が7,000XP代と、今回はかなり平和なリーグでした。1位はこれまで1位になっていない人であり、メデタシ、メデタシ。
ペースがゆっくり過ぎて私も6位に出てきてしまいました...
【2020年6月15日】今回は趣向を変えて火曜日の朝10時ごろにスタートしてみましたが、劇的な変化は見られず、1日少なくてもトップは10000XP越えでした... ちなみに私は11位フィニッシュでした。
今のところ、確実ではありませんが10000XP程度稼げばトップを取れる可能性があることが分かってきました。
【2020年6月22日】今回は普通に月曜日にスタートしましたが、生憎、順位の画面コピーを忘れてしまいました...すみません。
ただし、日曜日の夜中の時点でトップが10000XP程度、2位が5000XP程度と差も開いていたので、そのままあまり変化はなく1位、2位は決まったと思います。
各国、外出自粛ムードも薄れてきているとは思いますので、20000XP越えのような暇人熱心な人は少なくなってきているのかもしれません...
ちなみにまだダイヤモンドリーグに残留しています。(今回は16位)
【2020年6月29日】今回は比較的ハイレベルなトップ争いとなり、1万XP以上が4人も並びました。
1日目は様子見なのかトップが2000XP未満と静かな立ち上がりでしたが、二日目以降に急に盛り上がりを見せました。(トップが5000XPほど追加)
ただし、6日目、7日目はあまり動きがなく、5日目までにトップ争いは終了...
また、「ストーリー」でのXP稼ぎに少し制約が入りましたが、あまり影響は感じられません。(上位陣が「ストーリー」をしているかどうかも不明ですが...)
【2020年7月6日】今回はこれまでで一番低レベルなトップ争いとなりました...というよりはほぼ争ってないですね... (火曜日の昼過ぎにスタートしました)
都合により終了5時間前の画面コピーしかとれませんでしたが、下のような感じでトップが3000XP付近という結果でした...
降格ラインも低いです。(自らは11位フィニッシュ)
今回は再度火曜日スタートで始めてみましたがこの影響もあるのかもしれないので、今週も火曜日スタートで検証してみます。
なお、月曜日は0~9時の間に問題を解いて、Duolingoの連続学習記録が途切れないようにしています。
【2020年7月13日】先週に引き続き今週もレベルの低いトップ争いとなりました...
下の画面コピーを見てのとおり、ダイヤモンドリーグでありながらトップが6000XP未満という結果で、降格ラインも250XPほどとかなり低いです...
今回も先週と同様に火曜日の昼過ぎスタートで始めてみましたが、おそらくこの影響だと思います。
1度目の火曜日スタートは午前9時半ごろのスタートでしたのですが、トップのXPは通常スタートとそれほど大きな違いはありませんでした。(6月15日の結果報告)
火曜日スタートといってもスタート時間の影響もあるかもしれません。
今週は火曜日のさらに遅めの時間にスタートしてみます。
そろそろこの記事も長くなってきたので、来週を目途にこのダイヤモンドリーグのレポートを終えようと思います。(ちょうど2ヵ月になります)
しかしながら、Duolingoの連続記録がMaxのレベル10 (250日) になるまでは何とか継続する予定です。(現在152日...あと約100日...)
※よく調べたらMaxは365日継続でした…まだまだ…ハァ…
【2020年7月20日】先々週、先週に引き続き火曜日の昼過ぎにスタートしました。予想通りのレベルの低いトップ争いとなりました...
一位でも3000XP強しかありません...
3週連続して火曜日の昼過ぎにスタートしてみましたが、リーグのレベルは明らかに低くなります。
昼過ぎというのも一つのポイントで、以前に火曜日の朝10時ごろスタートした際にはトップが10000XPほどあったので、まだやる気のあるグループを振り切れてなかった可能性があります。
火曜日の昼過ぎにスタートした三回のリーグではトップが3000~5500XP程度であり、ダイヤモンドリーグとは言えないほどレベルが低下しました。
これまでの検証からダイヤモンドリーグで1位を確実に狙うのであれば、
火曜日の昼過ぎにスタート
するのが有効であることが確認できました。(連続記録を絶やさないようにアイテムを使用して水曜日以降にスタートするのもいいかもしれません)
【2020年8月31日】スタートをずらすと全般的に得点が低いため、最終日に一発逆転狙いで奇襲される可能性も高いので、注意しておいた方が良さそうです。
実はあれから2度、ダイヤモンドリーグで1位になってしまいました… (奇襲されましたが…)
記事がかなり冗長になってしまったので、今回で補足の更新は終了します。(何か気付いたことあれば適時更新しますが...)
何かしらお役に立てれば幸いです。
※2020年12月7日現在、まだ継続中…
仕様変更により、ダイヤモンドリーグで過去に1位を回獲済みの学習者は、1位を再度獲得しても0位とされるようになったかもしれません... (トップでしたがジェムも貰えませんでした...)
まだ1位 (生ける伝説) を獲得していない人にとっては朗報かも!?
※2020年12月14日現在、再度、1位を狙ってみました。今度は普通に1位になり、1500ジェムも貰えました… (ちなみに先週も今週も獲得したのは2500XPほどなので、レベルは高くないです…)
先週は単にバグだったのか??
※2020年12月21日現在、3500XPほどで今週も1位になれました。1500ジェムも貰えました… (2位は1500XPです。ちなみにずっと火曜日スタートです。)
0位は貴重だったのかもしれません...
※2021年02月21日現在、全アチーブメントをめでたく完了できましたので、詳細を下記の記事にまとめました!(とても感慨深いです...)
※2021年08月10日現在、火曜日スタートはもうそれほど有効ではない感じです。組み合わせに恵まれることを祈るしかないような気が...
自分の獲得したXPに近いグループに回されるような感じも強いので、ギリギリに低い点数でダイヤモンドリーグに残留して次の週に全力を注ぐといったスタイルでもいいかもしれません。(同じようなことを考える人もいるでしょうが...)
現在、レジェンドレベルのレッスンを進めているのですが、リーグ戦3位以内でもジェムが貰えたり貰えなかったりするのがちょっと悩みです。(他にも同じ現象の人がいるのも確認しています)
ジェムがないとレジェンドのレッスンが進まないですからね...
※どうやらシステム変更で、毎週のリーグ戦1〜3位へのジェムのご褒美は無くなったようです。(下記のTwitter上のやり取りを見つけました…)
また、最近は下記のようなメッセージも出るようになりました。思っていたより3位以内に入っていました。
以上、ご覧いただき、ありがとうございました!
こちらも本ブログの中国語学習関連の記事です。よろしければご覧下さい!
下記は中国語勉強アプリの "HelloChinese" についての記事です。Duolingoよりも初心者向きで、このアプリだけで0から中国語の勉強をスタートできます。また、完全初心者から学べますが、Duolingoよりも高いレベルまで学ぶことも可能です。
下記も中国語の勉強アプリについての記事ですが、上記のHelloChinese以外のアプリも色々と試してレビューしました。ChineseSkill (中国への扉)、中国語耳ゲー、中国語mikanなどのアプリを試しています。
下記は読めない中国語の漢字の意味や発音の調べ方についての記事です。PCやスマホでの手書き、カメラや画像入力を利用した解読・翻訳方法紹介しています。
下記は中国語の発音練習についての記事です。マンネリ防止のために取り入れている中国語の早口言葉を紹介しています。
下記も中国語学習についての記事です。漢詩は覚えやすく、朗読・暗唱することで、発音や意味を覚えるのに有用ですが、何より漢詩リズムや情景の浮かぶような意味の濃縮された句が気に入りました。自分の勉強した漢詩をピンイン付きの動画で紹介しています。